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Amber(琥珀)

石話第2弾『琥珀』


琥珀(アンバー)の名前は古代アラビア語アンバール「海に漂うもの」と言われ嵐の後に海から打ち上げられた宝石であった事に由来するらしいです。これは昔陸だった所が現在では海となり、地震などで海底が揺れた際に浮かんできて海岸にたどり着いたものです。

琥珀は、数千万年~数億年前(恐竜時代)マツヤニが化石化した物です。

琥珀の中には昆虫を生きたまま包み込んで化石化した「虫入り琥珀」たまに発見されます。中でもトカゲなど爬虫類や糸トンボが包み込まれている琥珀は数少なく高価らしい・・・。

私も虫入り琥珀を持っていますが蚊とかハエでした。残念・・・

私の今持っている琥珀はMEXICO南部チアパス州のシモホベル山(Simojovel)のものです。
サンクリストバルという町から車で2時間ほどのところにあります。
18.jpg

↑サンクリ

町の中心の公園には琥珀売りのおっちゃん達がたむろしてます。
近くに行くと小声でアンバ、アンバと声をかけられ見たいと言うと見せてくれます。
14.jpg

私はこのおっちゃんから買いました

**

購入した琥珀の原石

この石を切って、削って、磨いたら・・
am.jpg

こんな風になります。

日本に帰国してからは琥珀の加工はやってないのですがもうちょっと広いとこに移れたらやりたいなぁ~
琥珀は燃えるので磨いたあと出る粉に引火するとボンッ!!と爆発します。

メキシコ(マヤ?)の人々は琥珀になる前のコパルという物を燃やして神様への儀式などに使います。マヤの人々にとってコパルは "神々の糧"だったそう。
メキシコ人は11月の"死者の日"(亡くなった縁者の魂がこの世を訪れる日、日本のお盆みたいな感じ)墓を花々や供物、キャンドルで飾りつけ、コパルを焚きます。コバルは死者の魂の案内役で日本だと線香みたいな感じなのかなぁ~

パレンケ近辺に住むラカンドン族は香を神様の糧と見なし焚いた香は煙とともに天に届くと、神様の美味な食べ物に変わります。神様は自分自身ではそれを得ることができず、人間が焚いた香によってはじめて食べ物を得ることができるんだって。おいしい食べ物を得た神様は、代償として人間を守り、願いを叶えてくれるのだそう。

琥珀は魔女が好んで身に付けたなんて聞いた事あります。
あとは安産のお守りや厄除け、神経痛やリュウマチ、毒消し、下痢、喘息など様々な薬としても用いられたようです。特に、のど、気管支が弱い人は首から下げ石が悪いところにあたるようにしておくと良いみたいです。

お試しあれ~♪

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Author:MaLi
愛知県の山奥で、築150年の古民家に住んでます。

山のゆっくりとした流れの時間にのって、旅先で仕入れた石などを使ってハンドメイドアクセサリーを作ってます。


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